ママとこどもの睡眠

妊婦さんの睡眠

妊娠中は、女性ホルモンの変化と、妊娠中のからだの変化により、さまざまな睡眠障害が現れることがあります。

妊娠初期 眠くなる傾向(過眠気味で、昼夜を問わず眠くなる)
妊娠後期 眠れない傾向(不眠気味、足がむずむずする場合も)

また体重も太り気味になるため、睡眠時無呼吸症候群になる人もいます。

  1. 眠っている時にいびきをかいていると指摘された
  2. 起きた時にのどが渇いて仕方ない

このような場合は睡眠専門医の診察を受けましょう。睡眠時無呼吸症候群は、妊娠高血圧症を招くことがあります。

また、おなかの赤ちゃんへの酸素が不足して発育障害を起こす危険性も考えなければなりません。妊婦さんが安心して出産できるよう、正しい妊娠時の睡眠習慣をアドバイスいたします。

乳幼児期の睡眠

ママの睡眠

出産後はホルモン環境が激変します。そのうえ、赤ちゃんは3時間おきに目を
覚ましますから,そのたびに授乳、オムツ替えなどで睡眠が小刻みにならざる
を得ません。

  1. 眠いのに眠れない
  2. 睡眠不足で疲労感が強い
  3. 涙もろくなる、気分が落ち込む、不安になる

という状態が長く続くようでしたら、当院へご相談ください。

こどもの睡眠

生後5日目くらいから、朝起きて夜寝るという傾向が現れ始めます。できるだけ早い時期から、正しい睡眠習慣を身に付けることが大切です。

  1. こどもを健康で丈夫な体に育てたい
  2. 勉強ができ、頭がよくなる睡眠習慣を身につけさせたい
  3. こどもの夜泣きや寝かしつけに不安がある

という方は、当院へご相談ください。

学齢期の子育て睡眠

ママの睡眠

女性の睡眠時間は、40歳代がもっとも短くなっています。帰宅が遅い夫の帰りを待って就寝時間が遅くなる一方で、朝はこどもを学校に送り出すために、いち早く起きなければなりません。

  1. 月経が近づくと、眠りが浅くなったり途中で目が覚める
  2. 慢性的な睡眠不足で体調が悪くてイライラがつのっている
  3. 涙もろくなる、気分が落ち込む、不安になる

という状態がつらいようでしたら、当院へご相談ください。

こどもの睡眠

こどもが中学生や高校生になると、生活全体が夜型になりがちです。朝の登校
時間が決まっていますから、試験勉強や受験勉強、そのほかさまざまなしたい
ことすべきことが夜に集中し、睡眠時間を削りがちになります。

  1. 朝起きられずにこどもが不登校になってしまった
  2. 学校からこどもの居眠りを指摘された
  3. 夜型生活で学校を遅刻しがち

という状態でお困りでしたら、当院へご相談ください。

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